今回の記事では、痩せてガリガリの男性が女性からモテるために、
やらないほうがいいファッションコーディネート例をご紹介！
最近は、マッチョや太っている人より痩せている人がモテますね。
食べる量も少食の人も増えてきたりして
逆にやせ細っていませんか？
パリコレに出ている男の人って綺麗だけど、どこか弱そうと思いません？？
痩せ過ぎていたら、貧弱・弱々しい印象を与えてしまいます。
そして、着こなすファッションでもっと痩せているイメージに繋がってしまっています。
そんなもっと痩せて見えるファッションを詳しく解説します。
もっと痩せて見える「トップス」
薄い生地のもの、収縮性のあるものは身体のラインが出やすいためNGです。
もし使いたいのならば、重ねて着用する「レイヤード（重ね着）」にオススメ！
首周りをスッキリと見せてくれるVネックなどは
骨ばった鎖骨が見えてしまうのでガリガリ感が出てしまいます。
痩せていることを隠したいから、大きいサイズを購入していませんか？
逆にもっと痩せて見えてしまっていますよ！
もっと痩せて見える「アウター」
モコモコでボリュームのあるダウンジャケット。
これに細くて足にフィットするスキニーなんて履いたら
上半身が大きくて、下半身がヒョロっとしていて
全体のバランスが悪くて変な格好になります！
もっと痩せて見える「ボトムス（パンツ）」
夏になると厚いからショートパンツや、7分丈などを履きがちですが
痩せている人はそこから貧相な足が出てしまって格好がつきません！
女性に引かれますよね。
幅が広いボトムスや、足にフィットするスキニーパンツも
ガリガリ感が出てしまうのでヤメましょう！
もっと痩せて見える「カラー」
「収縮色」といわれる、黒・紺・青・紫・緑などの濃くて暗い色は
締まった印象を相手に与えてしまいます。
痩せている人がこの「収縮色」を着ていたらますますガリガリに。
もし、着たいのであれば、明るい色と一緒につかうことをオススメします！
まとめ
もっと痩せて見えてしまっているポイント。わかりましたか？
これを気をつけることで痩せていることを隠せます！
相手からは弱々しいなんて思われなくなりますよ。
※関連オススメ記事の紹介！
⇒ 痩せていてガリガリな男でも似合う！モテファッションになるコーディネート方法5つのポイント！
合わせて参考にしてください♪
また、女性にモテるためには女性に嫌われるファッションをしてはいけません。
こちらも参考にして見てください！
⇒マジキモい！女性から嫌われる男のNGファッション例5連発!
もし、当てはまってたらヤバイ人認定ですよ！！
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